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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2014年05月09日

唐船峡そうめん流し

帰省時に半日だけ遊びに出掛けて
唐船峡の「そうめん流し」に行きました。
実家から車で30分ほどの場所にあります。

此処は「回転式そうめん流し」の元祖と云われており、流れる水も「湧水」です。
平成20年度に環境省の「平成の名水百選」に認定を受け「唐船峡京田湧水」として
日量10万トン、水温摂氏13度の水を「そうめん流し」につかっており、ここで食す「そうめん」は
日本一と思います。

指宿市営と「鱒乃屋」という民営の二つがあり、隣り合わせでつながっています。
今回は初めて鱒乃屋さんでいただきました。
こちらには焼き鳥なども屋台形式で販売しており面白かったです。

ここのそうめんつゆが絶品でネットでも購入できるので、一度味わってみてください。

残念ながら写真を撮らずじまいなので借り物画像ですが










  

Posted by 肩書きだけは会長 at 09:09Comments(2)ふるさと鹿児島

2014年05月05日

頴娃町矢越の浜から望む開聞岳

ここは鹿児島の実家前の砂浜で
以前はウミガメの産卵場所として有名な場所でした。

いまはテトラポットが設置されてウミガメが上がってこれなかったり
環境の変化もあり、この場所で産卵を見ることは出来ないようですが
ここからさほど離れていないある一定の場所では今でも産卵があるようです。
また、ウミガメの産卵できる環境を取り戻そうといった活動も行われています。

このすぐ近くには「窯蓋神社」という小さな神社もあります。
TVでも時々放送されており、パワースポットとして有名です。
また「タツノオトシゴハウス」なるものもあって、生きたタツノオトシゴも飼育され
鹿児島のお土産ショップなどでストラップになって売られています。

子供の頃、良く遊んだ砂浜です。
開聞岳が良く見えます。
頴娃町矢越の浜から望む開聞岳
磯遊びに夢中な子達
  

Posted by 肩書きだけは会長 at 11:43Comments(2)ふるさと鹿児島

2014年04月09日

絶景なる温泉

鹿児島県指宿市山川のヘルシーランド「たまて箱温泉」


ヘルシーランド たまて箱温泉 (トリップアドバイザー提供)

トラベル雑誌などの表紙を飾る有名な温泉です。

湯船につかると水平線と同じ目線となってすごく雄大です。
薩摩富士(開聞岳)がドカンと目の前に見えています。
非常に口コミ評価も高くリピート人気があります。

開聞岳が望めるのは和風露天風呂で
洋風露天風呂からは海と竹山が望めます。
この山も(岩)がミッキーマウスの顔に見えるとの口コミもあります。

奇数日と偶数日で男女入れ替えになるので開聞岳が見れないということも。

4月の末に帰省するので入ってきます。
ちなみに実家ではお風呂はありますが、まったく使用せず(沸かせない状況)に毎日、近場の日帰り温泉に通います。

このたまで箱温泉までは実家から車で3~40分くらい
なんせ、海岸沿いに景色のよいところばかりだし、観光名所もたくさんあります。

鹿児島へ行ったら是非この温泉をお試しください。(お湯は熱めです)

竹山側(洋風露天風呂)からの景色

ヘルシーランド たまて箱温泉 (トリップアドバイザー提供)


ヘルシーランド たまて箱温泉 (トリップアドバイザー提供)


ヘルシーランド たまて箱温泉 (トリップアドバイザー提供)


ヘルシーランド たまて箱温泉 (トリップアドバイザー提供)  

Posted by 肩書きだけは会長 at 12:01Comments(2)ふるさと鹿児島

2014年04月01日

望郷晩酌

普段の晩酌は日本酒・・・
今はまだ「熱燗」で二本ばかり、やっています。

昨夜は芋焼酎を自分で買ってきて「お湯割り」でやりました。

日本酒党の私はあまり焼酎は飲みませんが
時々無性に飲みたくなる日があります。

実は私はファザコンだと思っております。
鹿児島から大阪へ出て家族を養う父母の思い出
その中に薩摩白波で晩酌する父親の姿は一番多く残ります。

今年のゴールデンウィークには帰省する予定ですが
親父に会えると思うと子供のように心が弾みます。

逆に高齢で足腰の弱った一人暮らしの親父を思うと
無性に詫びる気持ちが沸いてきて侘びしくなります。

親父が「白波」を飲み続けていたのは
当時、ブームの火付け役となった「薩摩酒造」のコマーシャルと
その「薩摩酒造」の蒸留所が実家からほんの数分のところにあったから

親父自身も望郷の思いの中で飲んでいたのだと思います。
このごろは白波でなくてもいいみたいですが・・・

そんな親父や故郷を想う時には飲みたくなるんです白波が・・・

薩摩酒造頴娃蒸留所からは「開聞岳」も見ることができ
心に沁みる風景となっています。

白波ラベル


R226を枕崎方面に向かう
左側向うが「薩摩酒造頴娃蒸留所」
R226


薩摩酒造さんの画像お借りしました。


  

Posted by 肩書きだけは会長 at 09:07Comments(0)ふるさと鹿児島

2014年03月30日

めったに見れない開聞岳

鹿児島の実家の菩提寺である「慈光山 勝縁寺」のご住職から
珍しい開聞岳の写真が撮れたとメールで送ってくれました。

開聞岳


開聞岳のふもとに輪になって雲がかかっています。
少し天候が曇りがちだと全体的に霞がかかったようになったり
裾野あたりしか見えていないという姿は何度も目にしていますが
このようなことはあまりないそうですが、私自信この目で見たことはありません。

快晴の日の開聞岳



みなさんは鹿児島といえば桜島とお思いでしょうが
南薩出身者にとっての故郷鹿児島の山といえば「開聞岳」なのです。

鹿児島県の薩摩半島の南端に位置する標高924mの火山です。
昭和39年3月16日に、霧島屋久国立公園に指定されています 。
日本百名山、新日本百名山、及び九州百名山に選定されてもいます。

ちなみに桜島は日本二百名山選定です。

山麓の北東半分は陸地に、南西半分は海に面しており
その見事な円錐形の山容から別名薩摩富士とも言われています。

岩場や階段、はしごなどがある登山道があり約2時間半ほどで頂上まで行くことができます。
中央管理棟(駐車場)では登山証明書なども発行してくれますよ・・・

  

Posted by 肩書きだけは会長 at 17:46Comments(0)ふるさと鹿児島

2014年03月29日

故郷の海

旧揖宿郡頴娃町
現在は南九州市となっているところで

指宿温泉から海岸沿いにR226を枕崎方面へ
開聞岳を望むことができる海岸沿いの矢越集落で生まれ
幼稚園卒園まで育った。

幼稚園卒園までの記憶はあまりない

それでも5~6くらいは思い出すことがあります・・・

今は84歳の父親が一人で暮らしている
ヘルパーさんやデイサービスを受けないと、ままならない状況・・・
だから親戚の叔母や行政サービスには本当に感謝している

ここ4~5年は家族を連れて年2回ほど帰省
自身が40歳を超えてから誕生した子達なので
父も喜んでくれる。

子達も喜ぶ
なんといっても群馬には海がない
実家では子達の足であるいて3分で砂浜
ただ、真夏の海水浴シーズンには繁忙期(農業)で
連れて帰れないのが残念です。

画像は2013/11に帰省した時の矢越浜で撮影したものです。

  

Posted by 肩書きだけは会長 at 10:55Comments(0)ふるさと鹿児島