2014年04月15日

鯉のぼり

昨日、鯉のぼりを揚げました

今年で6年目
杉の木もだいぶ傷んできており
息子も小学校へ入学したし・・・今年で最後かな

琥太郎の鯉のぼり揚がるの図



雪で壊れたハウスと一緒に最後の記念撮影か・・・
琥太郎の鯉のぼり良く泳ぐの図



初節句から次の年くらいまでは、雨が降ると取り込んでいたけど
雨ざらしにするようになって鯉のぼりも、相当色あせて傷んでしまった。

5匹いた鯉のぼりも1匹は痛みがひどくて没

孫の鯉のぼりを見るまで生きられるかな
息子よ早く嫁さんもらって子をもってくんろ・・・


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Posted by 肩書きだけは会長 at 13:38│Comments(2)つれづれ
この記事へのコメント
お晩です。
息子さんの鯉のぼり上げる年代は希望も多く、将来に向かって最高に頑張れる年代ですね。
私は13日、14日と福島県に旅行に行って来ました。
一部落259軒全滅の部落も目にして来ました。本当にお気の毒の限りでしたが、塩谷埼灯台の直ぐ近く、九死に一生を得た人の話も聞いて来ました。群馬県人は本当に優しいと思います。
参加した91名全員が募金の呼び掛けに応じて一人千円ずつ募金しました。生と死の紙一重の話を聞いて来ました。
20日が待ち遠しいです。
見城順一様 後閑林司郎
Posted by 林ちゃん林ちゃん at 2014年04月15日 19:15
13、14日とブログ更新がなかったので、少し心配しておりました。
福島へ旅行しておられたのですね。

私も震災後に仕事の関係で福島と宮城へ出かけた事がありますが、その当時、高速道路の状況を見るだけでも辛くなるような惨状をまのあたりにして心を震わせた事を思い出します。

直接的な被害を受けていない私たちが現地へ行き、その姿を直接見ることが、被災された方たちの想いを知ることになり、これから起こるであろう、日本各地の天災に少しでも備えを持つことが出来るのかと思います。

ご旅行に行かれた皆さんのご寄付とそのお気持ちは、きっと被災地の皆さんの力となって、いずれ私たちの子孫を守ってくれるものになっていくと信じます。群馬県人に限らず日本人はそういった優しさと強さを持った民族と思います。

お話を伺った一人として、人として、人の親としてお礼を申し上げたい気持ちになります「。ありがとうございます。」

20日はこちらこそ楽しみにお待ちしております。
Posted by 肩書きだけは会長肩書きだけは会長 at 2014年04月15日 20:14
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