2014年03月29日
故郷の海
旧揖宿郡頴娃町
現在は南九州市となっているところで
指宿温泉から海岸沿いにR226を枕崎方面へ
開聞岳を望むことができる海岸沿いの矢越集落で生まれ
幼稚園卒園まで育った。
幼稚園卒園までの記憶はあまりない
それでも5~6くらいは思い出すことがあります・・・
今は84歳の父親が一人で暮らしている
ヘルパーさんやデイサービスを受けないと、ままならない状況・・・
だから親戚の叔母や行政サービスには本当に感謝している
ここ4~5年は家族を連れて年2回ほど帰省
自身が40歳を超えてから誕生した子達なので
父も喜んでくれる。
子達も喜ぶ
なんといっても群馬には海がない
実家では子達の足であるいて3分で砂浜
ただ、真夏の海水浴シーズンには繁忙期(農業)で
連れて帰れないのが残念です。
画像は2013/11に帰省した時の矢越浜で撮影したものです。
現在は南九州市となっているところで
指宿温泉から海岸沿いにR226を枕崎方面へ
開聞岳を望むことができる海岸沿いの矢越集落で生まれ
幼稚園卒園まで育った。
幼稚園卒園までの記憶はあまりない
それでも5~6くらいは思い出すことがあります・・・
今は84歳の父親が一人で暮らしている
ヘルパーさんやデイサービスを受けないと、ままならない状況・・・
だから親戚の叔母や行政サービスには本当に感謝している
ここ4~5年は家族を連れて年2回ほど帰省
自身が40歳を超えてから誕生した子達なので
父も喜んでくれる。
子達も喜ぶ
なんといっても群馬には海がない
実家では子達の足であるいて3分で砂浜
ただ、真夏の海水浴シーズンには繁忙期(農業)で
連れて帰れないのが残念です。
画像は2013/11に帰省した時の矢越浜で撮影したものです。
Posted by 肩書きだけは会長 at 10:55│Comments(0)
│ふるさと鹿児島