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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2014年04月28日

いざ!鹿児島へ

明日29日から帰省します。
帰省の目的は母の三回忌があるためですが
5月2日が命日なので、29日に帰れば大丈夫だろうと
ANAの「旅割75」でチケットを予約していました。

それが、帰省予定当日の29日に法要を行うとのこと
予約の変更をと思いましたが、一旦キャンセルするとなんと70%も損をすることに・・・

法要の行われるのが午前10:30からで
鹿児島空港に到着が午前8:25
荷物の受け取りやレンタカーの手続きなどで、お寺への到着はぎりぎりか・・・

子達は今回初めて飛行機に乗ることに
とても嬉しく楽しみでいるらしい・・・

いままでは車で高速で走りつづけたり、大阪からフェリーに乗ったりしていましたが
飛行機で早割を使うと金額的には同じくらいか多少安くなる感じです。
時間的にも道中が短くなるので鹿児島滞在に余裕が出来ました。

子達はまた、海で磯遊びに熱中することだろう
5月4日に群馬へ戻ります。





  

Posted by 肩書きだけは会長 at 09:07Comments(0)つれづれ

2014年04月27日

まなびねっとぐんま

群馬県生涯学習センターの
群馬県生涯学習情報提供システム「まなびねっとぐんま」をご存知ですか

市民活動団体やサークル活動に於いて
さまざまな情報を発信してくれるサイトです。

イベント・ボランティア情報など個人や団体など県民の生涯学習に関する情報満載です。

心彰流愛吟詩道会も団体登録していただき、活動情報を発信しています。

こんな感じです・・・
◆創流26周年吟剣詩舞道大会
http://genki365.net/gnkg01/pub/sheet.php?id=244081

群馬県生涯学習センター
http://www.manabi.pref.gunma.jp/

  

Posted by 肩書きだけは会長 at 17:27Comments(0)つれづれ

2014年04月25日

吟詠と剣詩舞

20日の創流26周年吟剣詩舞道大会

心彰流愛吟詩道会傘下団体の約400名による研鑽披露です。
今大会では未就学児から90代までの幅広い年代の会員が出演しました。

伸びのある声での詩吟に迫力の剣舞や雅な詩舞に大きな拍手をいただき
大成功の大会でありました。

歌謡吟詠「まつり」

心彰流詩舞扇彰会


心彰流詩舞扇彰会


心彰流剣舞剣彰会


師範会吟詠




心彰流詩舞扇彰会


心彰流剣舞剣彰会


  

Posted by 肩書きだけは会長 at 09:30Comments(0)吟詠(詩吟)

2014年04月24日

幼少年剣舞

4月20日の吟剣詩舞道大会
式典後の幕開けは幼少年による吟詠・剣舞・詩舞でした

日頃の研鑽の成果を発揮し、堂々たる剣舞に拍手喝采です。

心彰流剣舞剣彰会幼少年部


心彰流剣舞剣彰会幼少年部




心彰流剣舞剣彰会幼少年部


心彰流剣舞剣彰会幼少年部


  

Posted by 肩書きだけは会長 at 14:17Comments(0)吟詠(詩吟)

2014年04月23日

吟剣詩舞道大会

20日(日)前橋市民文化会館で行われた「心彰流26周年吟剣詩舞道大会」です
前日までは規模を縮小しての初大会という事で若干寂しさを感じていましたが
会員総出演での吟詠・剣舞・詩舞ととても賑やかに素晴らしい大会となりました。

特に幼少年吟詠と剣舞には満場の拍手が寄せられ、可愛い幼児の剣士姿に笑みが絶えませんでした。
また、士交会による歌謡吟詠「まつり」には大きな太鼓も登場し、大きな盛り上がりとなりました。

特に今回、私が嬉しく感じた事は
このブログで交友させていただくこととなった方が鑑賞にいらしてくださった事です。
81歳の高齢の方ですが、驚くほどお元気で若者に負けない探究心と行動力を持たれている方です。91歳になられるという姉上様もご一緒においでくださり、「素晴らしい」と喜んでくださったのには感激でした。

※当日の画像300点ほどをこちらでご覧いただけます。

前橋市民文化会館



心彰流愛吟詩道会会詩を吟じる金井心芳指導部長

会詩合吟 



金子みすず作「大漁」を吟じる子達

幼少年吟詠「大漁」



富士山を吟じる子達

幼少年吟詠「富士山」



会員歌謡吟詠「信長」 剣舞 心彰流剣彰会

歌謡吟詠「信長」




  

Posted by 肩書きだけは会長 at 09:25Comments(0)吟詠(詩吟)

2014年04月19日

おいでください

20日のこの大会には一人でも多くの方にご来場いただきたいと
皆さんにお声掛けさせていただいてきました。
ぜひ、お子様連れ、ご家族でご鑑賞いただければ幸いです。

心彰流 創流26周年吟剣詩舞道大会
日  時 : 平成26年4月20日(日)午後12時50分~午後4時30分
会  場 : 前橋市民文化会館・大ホール
主   催 : 心彰流愛吟詩道会総本部

入場無料どなたでも、ご自由にご鑑賞いただけます。
ご友人お誘い合わせのうえご来場いただければ幸いです。

■会員の日頃の研鑽成果を発表する本大会は毎年開催され
 第48回目となる本年は創流26周年となります。
 今年度は大会規模が縮小され午後半日というスケジュールとなりますが
 その分、会員吟詠の内容の濃いプログラムで構成され、十分にお楽しみ頂けるものと存じます。

主な出し物
幼少青年部による吟詠と剣詩舞
 幼少年の演じる金子みすずの「大漁」や青少年部員が詠い幼少年が演じる「白虎隊」等々・・・

会員が詠い、専門部員が舞う、吟詠と剣詩舞
 漢詩や歌謡吟詠に合わせ、剣舞・詩舞が次々と演じられみなさまを退屈させません・・・

専門部・師範会による吟詠と剣詩舞
歌謡吟詠や和歌を添えた漢詩をご覧いただきます。

構成吟「日本の春賛歌」
 古今の和歌や漢詩に映像と華麗な詩舞を添えて日本の春を表現します。

宗家・宗嗣吟詠
 吉田松陰の「辞世」や「剣聖・上泉伊勢守信綱」を称える和歌や漢詩、今様の妙をご鑑賞いただき
 ます。
  

Posted by 肩書きだけは会長 at 08:58Comments(0)吟詠(詩吟)

2014年04月17日

忙しすぎて・・・

お詫び申し上げ候

ブログを更新しない事を詫びるの図 (誰に詫びるのか・・・?)



昨日、「さぁ、今日のブログは」と考えましたが・・・
まったく書けないで、頭が真っ白でした。

今日もです。

20日の「心彰流創流26周年記念吟剣詩舞道大会」の事ばかりが
浮かんで、何も手がつかない

そして、忙しい・・・

仕事も「うわのそら」で
己の肝と度量の小ささに自分自身で呆れています。

大会前日までには大会告知をさせていただき
大会後には、め~一杯、その報告をさせていただこうと
いま、心に誓いながら、「やっとこさ」で書いています。

20日は本番で、その夜は懇親会
前橋のホテルで一泊 (飲んだら乗るな) しますので
21日は嫁公認の朝帰りです。


  

Posted by 肩書きだけは会長 at 17:49Comments(0)つれづれ

2014年04月15日

鯉のぼり

昨日、鯉のぼりを揚げました

今年で6年目
杉の木もだいぶ傷んできており
息子も小学校へ入学したし・・・今年で最後かな

琥太郎の鯉のぼり揚がるの図



雪で壊れたハウスと一緒に最後の記念撮影か・・・
琥太郎の鯉のぼり良く泳ぐの図



初節句から次の年くらいまでは、雨が降ると取り込んでいたけど
雨ざらしにするようになって鯉のぼりも、相当色あせて傷んでしまった。

5匹いた鯉のぼりも1匹は痛みがひどくて没

孫の鯉のぼりを見るまで生きられるかな
息子よ早く嫁さんもらって子をもってくんろ・・・
  

Posted by 肩書きだけは会長 at 13:38Comments(2)つれづれ

2014年04月14日

道の駅「川場」

日曜日、子達のリクエストで川場へ

無料で遊べる遊具も充実していて
中でも子達のお気に入りは下の写真


百華ちゃん そりで滑るの図


この遊具は有料で設置している施設が多いが
ここ川場の道の駅では無料で自由に遊べるのでとてもありがたいと思います。

琥太郎 そりで滑るの図



ここの名物になっていると思う「山賊焼き」がお薦めです。
日曜日ということもあって行列ができていました。
道の駅「川場」山賊焼き行列の図



山賊焼きは、道の駅内の「ハム工房」で作るハムやソーセージをダイナミックに鉄板で焼いたもの
ここの地ビールと一緒にいただくと、これが非常に美味いです

食べたかったのですが、行列を見て意気消沈・・・
と、いうことで待つのが嫌いな私はスルー
  

Posted by 肩書きだけは会長 at 09:34Comments(0)つれづれ

2014年04月12日

合吟「両英雄」

聖徳記念絵画館 壁画「江戸開城談判
聖徳記念絵画館 壁画「江戸開城談判」結城素明 筆


この両英雄とは「西郷隆盛」と「勝海舟」の二人である。
幕末の江戸では、鳥羽伏見の戦に敗れた幕府軍が、朝廷よりの徳川慶喜追討令をうけた薩長連合軍(官軍)によって次第に江戸に追いつめられた。そして「江戸城総攻め」が三月十五日と決定されるや、直前の三月十三・十四の両日に、幕府側の代表・勝海舟と、薩長軍の参謀・西郷隆盛が高輪の薩藩邸で会見し、江戸城無血明け渡しの会談が成立した。

これで江戸の市民百万人が戦火からまぬがれたのである。

このことを史家で漢詩人である作者の徳富蘇峰(熊本出身)が、西郷、勝両人の功績をたたえ両英雄と称して詠んだ詩です。


德富蘇峰「兩英雄」
堂 堂 錦 旆 壓 關 東
百 萬 死 生 談 笑 中
群 小 不 知 天 下 計
千 秋 相 對 兩 英 雄


平成25年「群馬県吟剣詩舞道大会」での心彰流有志による合吟


読み
堂々 どうどうたる 錦旆 きんぱい 関東 かんとうを  あっす
百万 ひゃくまんの 死生 しせい 談笑 だんしょうの  うち
群小 
ぐんしょうは 不知 しらず 天下 てんかの  はかりごと
千秋 せんしゅう 相対 あいたいす  りょう 英雄 えいゆう

大意
薩長連合の官軍が、錦の御旗をかかげて関東に迫ってきた。この危機にあって、江戸百万の庶民の運命は西郷、勝両名の会談の結果にかかっていた。一般の庶民には、西郷、勝が考えている世の中の推移や彼等の志など知るはずはなかったが、しかしこの両者の偉業は永遠に伝えられることであろう。

  

Posted by 肩書きだけは会長 at 11:00Comments(2)吟詠(詩吟)